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ブラック企業を見分ける方法!【場面別まとめ】

転職ノウハウ

転職活動を考えている、または現在転職活動している最中の方は、求人を探す上で「ブラック企業を選んでしまわないか」というのは気になるところだと思います。

そこで今回は、あなたの見つけた企業がブラック企業にあてはまるかどうかの見分け方をご紹介していきます。

「求人を見る際の見分ける方法」が4つ、「面接の際の見分ける方法」が3つの計7つの見分ける方法をご紹介しつつ、ブラック企業に当たらないための方法も紹介してます。

本記事を読むことによって、ブラック企業の特徴がわかりブラック企業に入社してしまうリスクを下げることができます。

ブラック企業を見分ける方法

ブラック企業を見分ける方法

補足:ブラック企業の特徴とは?

具体的な見分ける方法の説明に入る前に、そもそもブラック企業の定義とはなにか確認していきたいと思います。

「労働時間、残業、休日、人間関係、労働内容」など、ブラック企業の定義を構成する要素は様々ですが、今回は厚生労働省のホームページからの引用で定義づけていきます。

厚生労働省においては、「ブラック企業」について定義していませんが、一般的な特徴として、① 労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す、② 賃金不払残業やパワーハラスメントが横行するなど企業全体のコンプライアンス意識が低い、③ このような状況下で労働者に対し過度の選別を行う、などと言われています。
このような企業に就職してしまった場合の対応としては、第一義的には会社に対して問題点の改善を求めていくことが考えられます。しかしながら、新入社員が単独で会社に問題点の改善を求めて交渉等をするのは現実的には非常に難しいと考えられます。したがって、問題点に応じて、外部の関係機関や労働組合に相談することも有効な手段と考えられます。

出典:厚生労働省ホームページより

上記の内容を用いまして、

  1. 長時間労働やノルマを課す
  2. 賃金不払いやパワハラをする
  3. 過度なノルマを与えるなどして労働者を辞めさせようとする。

以上を本記事での「ブラック企業」の定義とさせて頂きます。

それでは、見分けるポイントを具体的に見ていきましょう。

求人でブラック企業を見分ける方法

ハローワークや転職サイトなど求人は多くの媒体に掲載されてます。それらに掲載されている求人のどの部分をチェックしていけばブラック企業の可能性が高いか見ていきましょう。

募集期間が長い

離職率が高かったり、条件面など様々な理由はありますが、人材が不足しているため常に募集しているという状況です。もちろん、会社が成長中で人材を確保しておきたいという理由もあります。

とはいえ、平均勤続年数や離職率を調べるなど少しでもこういった情報には注意しておきましょう。

未経験なのに給料がやたら高かったり幅がある

未経験でも給料が高い理由には、「残業代が含まれてるから」、「歩合があるから」などなにかしらの条件がついてきます。

残業時間はどのくらい含まれてるかや、歩合についての詳細の確認もすり合わせていく必要があります。中には一定期間たとえば「3ヶ月は高い固定給だけどそれ以降は完全歩合」という悪質な企業もあるので注意が必要です。

若手採用に力を入れてるとアピール

「20代が7割以上!」「実力があれば関係なし!」

などやたらと若年層を引き付ける文句がある求人を見かける事があります。

若年層向けの求人になっているのは、若手が育つ前に辞めてしまうケースや実力主義は本当だけれども、その分ノルマがあるといったケースがあります。

もちろん、IT業界など業界自体が若い方が多いケースもあるので、他社や業界の平均年齢を調べて比較検討することをおススメします。

当たり前のことなのに付加価値、差別化のようなニュアンスでアピールしている

「社会保険完備」「残業代出ます」「無料でドリンクが飲めます」など・・

求人を見ていてときどき目にするのが上記のような文言です。

社会保険や残業は法律で決まってるのでわざわざ明記する必要もないですし、無料でドリンクが飲めるのも経費ですし、そもそも他にアピールするところはないのか疑問に感じざるを得ません。

他に他社に負けないようなアピールポイントがあればいいのですが、特に魅力を感じるものがなけば希望から外してもいいと思います。

面接でブラック企業を見分ける方法

「求人の内容が良くて応募したら、書類選考を通ってしまった。このまま面接を通ってしまえばホワイト企業の仲間入り」・・・と思うのは自由ですが、求人という表面上は取り繕っていても実はブラック企業だったというケースもあります。面接の段階になって、具体的にどこをチェックしていけばいいか見ていきましょう。

時間を守らない

これは論外ですね。ただ、時間通りにはじまらず待たされるケースがときどきあります。

相手方も仕事がある中での面接なので仕方ないとも思えますが、受ける側も休みなど時間を使ってるのでその点ではどちらが優位とかはなく対等なはずです。

また、時間にルーズであれば仕事も同じです。

入社後に振り回されないためにも、時間にルーズな会社は考えた方が良いでしょう。

求人内容と違う

よくよく話を進めてみると、求人に掲載されている待遇と違うということがあります。

給料が最初の半年は低かったり、業務内容、勤務地が会社の都合で異なるなど。

面接の時点で条件が違うのですから、内定後さらには入社後に変わる可能性が十分あります。

なかには、入社後に残業代が出なくなったというケースもあるので、求人内容と違う会社はブラックの可能性があります。

面接であまりにも条件を深堀りすると印象も良くないので、内定をもらったら細かく打合せする必要があります。

圧迫面接をしてくる

面接者に対して、いじわるだったり威圧的などの対応を面接官がすることです。

圧迫面接をすることによって面接者の能力を「試してる」ともいわれてます。

飲食などサービス業などで忍耐力や対応力を試すのが目的と言われてますが、こういった面接をしているところはまず転職先の対象から除外するべきです。

入社後もそういった対応を取られる可能性がありますし、圧迫面接のような空気の悪い職場環境である可能性が大だからです。

ブラック企業に当らないためにはどうすればいいか?

ここまでブラック企業を見分けるコツをお話していきましたが、ここからは「そもそもブラック企業に当たりたくない」という方に向けての内容になります。

自分で手当たり次第に求職活動をしていると、当然目にする求人は多くなりますし、その分ブラック企業に当たる確率も高くなります。

それをさけるために、本記事では3つの方法を紹介します。

ブラック企業に当たらないためには
  1. 安全な業界を選ぶ
  2. 転職エージェントを活用する
  3. ブラック企業リストに目を通す

安全な業界を選ぶ

安全な業界=成長産業やインフラ業界など

既得権益による成熟産業や今後発展していく見込みのある業界です。

たとえば電力業界や航空業界、IT業界、穴場としては船舶業界や私立大学もおすすめです。

サービス業界にみられる金額面の「ノルマ」もありませんし、国からの補助金や収益の基盤が安定してるので、頑張らなくても長時間労働になることもありません。

転職エージェントを活用する

自分で情報収集するにはどうしても時間的にも労力的にも限度があり非効率です。

そこでおすすめなのが転職エージェントを利用することです。

転職の事情にも詳しく、非公開求人も多く扱っているのでよりホワイト企業も見つけやすいです。面接対策やスケジュール管理もしてくれるので、利用しない手はありません。

直接応募するよりも、転職エージェントを利用した方がいいです。

ブラック企業リストを活用する

ブラック企業リストは、法令違反した企業を厚生労働省が公式発表している資料です。

企業名から何について違反をし、どういった行政処分になったかなどについて記載されています。PDFで細かい事例がたくさん出てますので、是非目を通してみて下さい。

関連として「転職成功のコツ」についての記事もありますので是非読んでみて下さい。

それでもブラック企業に入ってしまったら

ブラック企業に当たらないように転職活動をしたとしても、入ってみたらブラック企業だったという可能性はゼロではありません。

それは、自分の条件と合ってない部分があったり、「入社後の会社の方針で業務内容が変わって会社がブラック化してしまった」などさまざまなケースがあるからです。

明らかな法令違反は許されるべきではないことなので、対応が必要です。

その対策についてはこちらの記事をお読みください

コメント

  1. […] […]

  2. […] ブラック企業の定義と見分け方については別記事で深堀りしてますのであわせてお読みください→ブラック企業の定義と具体的な見分け方についての記事はこちらです。 […]

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