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【書評】「捨て本 著/堀江貴文」【所有欲はいらない】

コラム

こんにちは、Ryota Nakanishiです。

今回は堀江貴文さんの「捨て本」の紹介から所有欲についてお話させて頂きます。

タイトルからいって引っ掛かりますよね。

「捨て本」という本を「買う」。

なんか変な感じです、笑

この本は2019年7月に出版されました。

「堀江貴文=ホリエモン」知らない方はいないくらい有名な方です。

現在は、飲食店から宇宙事業まで手掛けている、もうなにをしているのかわからない人、笑

本の内容は 、ざっくりいうと所有欲について書かれています。

所有欲はいらない理由から、どのように人生が豊かになるかがわかる作品となってます。

詳しくお話していきます。

人生に所有欲はいらない

そもそも所有欲とは?

「車が欲しい。家が欲しい。良い服が欲しい。」

ものを所有したいという欲で、現代社会に生きてる人の多くが持っているものです。

物欲も同意義ととらえてもいいでしょう。

この所有欲は、一言で表すと「リスク」。

一見、生活していくのに必要と思われる所有欲ですが、堀江さんは、それらをリスクとおっしゃってます。

リスクという以上は、それ相応の理由があります。

なぜ、所有することがリスクになるのでしょうか?

所有欲で得られるモチベーションは一瞬

所有欲が満たされたことで、それは一瞬の快楽であって、そこに継続性はなく本当の人生の豊かさには直結しません。

そんな所有欲がもつリスクを、堀江さんは昔の趣味を例にお話しています。

小学生の時、堀江さんは切手集めが趣味の少年でした。

ただ、あるとき気づいてしまった。

「お金があれば全種類集めることができる。それってなんかむなしくないか?」

それからは、アホらしくなってやめたそうです、笑。

車やアクセサリー、家などもそうですが、結局は見栄やプライド、世間体とかの部分が大半を占めてます。

見栄やプライドがなかったら持つ必要がないですから・・・。

また、所有欲はものだけでなく人間関係にもあてはまります。

堀江さんは結婚や家族に関しても「いらない」と言っています。

堀江さんの世代でこういった主張をする人は少数です。

これだけ所有しないと主張して、一つの疑問が浮かんできます。

「そんなんで人生なにが面白いの?人生なにもできないじゃん・・・。」

確かにそうですよね。

ただ、この疑問に対しては答えがあります。

必要なのは所有ではなく「獲得」

所有と獲得はどう違うのでしょうか?

獲得の定義を見てみましょう。

【獲得】
[名](スル)手に入れること。努力して自分のものにすること。「自由を獲得
する」「政権獲得

コトバンクより引用

所有欲とのおおきな違いは努力してるかどうかということです。

また、見返りが自分にあるという面もあります。

獲得=報酬(ノルマ達成や借金返済、自己投資)

所有ではなく、獲得が必要ということがわかりました。

では、具体的に何をしていけばいいのでしょうか?

所有欲をなくす方法

実践をおススメすることは大きく3つあります。

  1. 不要なものを捨てる
  2. 買うときには本当に必要か考える。
  3. 人間関係を見直す。

不要なものを捨てる

身近にあるもので不要かどうかを決める目安はシンプルです。

「使っているかどうか」

たとえば服。季節ものだったら去年のシーズンに着ていなかったもの。

着ることがないのに持っておく必要はないですね。

極論かもしれませんが、服は最低限着れるものがあればいいわけで、必要以上は娯楽になります。

ちなみに堀江さんはスーツケース1つで移動してるみたいです、笑

買うときには本当に必要か考える。

買うことによって自分見返りがあるか。

特に大事なのは金銭的、時間的な部分です。

たとえば、金銭的な部分だと、本や資格取得にお金をかけることで、将来稼げる可能性が高まります。

時間的な部分だと高速バスより新幹線を使った方が移動時間を節約できます。

車は維持費もかかり、運転の間はなにもできないので見返りは少ない。

買い物したときに、半年後、1年後、5年後・・・とより長期的な視点をもつと無駄遣いしずらくなるのでおススメです。

人間関係を見直す。  

みなさんのスマホには何人くらい連絡先に入ってますか?

ラインの場合、数百人入ってる人も珍しくないのではないでしょうか?

ちなみにぼくの場合、以前に整理し、今は5人もいません(^^;)

毎週愚痴だらけの飲み会に行く関係だったり、たいして仲良くなかったり、ただの付き合いだったり・・・・。

見直してみると、誰しも必要ない人間関係は絶対にあるはずです。

それらに時間や労力をかける必要も理由もありません。

人生の時間は限りがありますし、自分が労力をつぎ込めることを絞らなければ人生の豊かさにつながらないと思います。

思い切って1回ラインを全部消してしまうのもアリです。

まとめ

所有欲を完全になくすのは難しいと思います。

大切なのは、「所有と獲得」の違いを意識し、実践していくこと。

無駄遣いをなくしていきましょう!

所有をなくすとお金が増える→本当に欲しいものがあったときに買える→人生が豊かになる。

所有欲をなくすのは難しく、痛みを伴いますが、それを消し去ることができるくらい熱中することを探すのが一石二鳥の手段です。

「捨て本」をよんでほしい人

・物が増えてて困ってる人

・お金がたまらない人

・人間関係に困ってる人

僕は、以前から所有することに対して疑問を感じ、無駄遣いを避けてきたので個人的に共感できる部分が多い内容でした。

「捨て本」を読み終わってから、さっそく「捨て本」を捨てました、笑

以上。

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