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圧迫面接の対策はどうすればいい?【結論:しなくて大丈夫です】

転職ノウハウ

就活、転職活動をする上では、大半の場合は面接を避けて通ることはできません。

面接をしていくなかで出くわすことになるかもしれないのが「圧迫面接」。

圧迫面接とは?

ざっくりいうと、面接官が面接者に対して威圧的だったり横柄な態度をしてくることです。

たとえば、

  • 頬杖をつく
  • セクハラ発言
  • 家族や友人の侮辱
  • 経歴の侮辱
  • 的外れな質問

などがあります。

圧迫面接をする理由としては、「人間力や性格をみてる」や「ストレス耐性や対応力をみてる」というのがありますが、なかには「そのときの面接官の気分」というのもあります。

そもそも、どこからが圧迫面接なのでしょうか?

それは「あなたがそう感じた時」です。

「いじめ」や「パワハラ」、「セクハラ」などもそうですが、本人が被害を受けていると感じたらそうなのです。

それでは、ここから本題ですが、圧迫面接の対策はどうしていけばいいかお話していきます。

圧迫面接の対策はどうすればいい?

圧迫面接の対策はどうすればいい?

圧迫面接をする企業は相手にしなくていい

ネットや就職、転職関係の本の中には「圧迫面接の質問例と回答集」みたいなものがありますが、正直そういった対策をとる必要はないです。

冒頭に述べた通り圧「圧迫面接=横柄で威圧的なもの」になります。

面接だからといって暴言や差別的な発言をしていいなんて理由にはなりません

「面接者に適正があるかどうか」「一種の試験だ」というのが正当な理由になるのでしょうか。

圧迫面接はあきらかに「侮辱罪」になりますし、発言によっては「脅迫罪」も成立します。

そういった「明らかな違法行為」をしている会社が残業やパワハラなどのコンプライアンスを守ってる可能性は低く、また企業としてまともな経営をしてるとも到底思えません。

ブラック企業の可能性が大です。

そのため、圧迫面接をする企業自体、相手にする必要はないのです。

ブラック企業を見分ける方法!【場面別まとめ】

圧迫面接か微妙な質問、態度の対策

圧迫面接か感じるのは、結局は面接者の受け取り方次第ですが、気を付けたいのが圧迫面接にあてはまるのかどうかが微妙な質問や態度です。

面接官の言い方やその場の空気があるので一概には「これは圧迫面接じゃない」とは言えませんが参考までに具体例をご紹介します。

自分の希望通りに配属されなかったらどうする?

大前提として、求人の条件はしっかり確認しておきましょう。

そのうえでこういった質問があれば、自分の希望をしっかり伝えましょう。

「この部署は自分の業務につながるから大丈夫ですが、ここの部署は希望じゃないため受けかねます」や

「求人では○○とあるので、それ以外の配属は考えておりません」など。

「とりあえず受かればいいや」とその場しのぎの嘘をついてもお互いの時間を無駄になるのでやめましょう。

面接中に電話に出たりパソコンをいじってる

営業など「対お客様の仕事」ですと、どうしても電話が仕事の軸になってきます。

もちろん、だからといって面接中も電話をしてもいいという理由にはなりません。

ただ、面接官も人なので電話の電源を切り忘れるということもあるかもしれません。

むしろその電話の仕方や自分への対応を見てから判断してもいいでしょう。

パソコンにおいても然りです。面接の状況を備忘録としてパソコンに記録しているだけかもしれません。とはいえ、目を全く合わせないというのは面接官として然るべき対応ではありません。その場の状況を見て慎重に判断していきましょう。

あなたが入社することでどんなメリットがありますか?

圧迫面接と捉える方もいるかもしれませんが、端的に「自己PR」を聞かれてるだけなので、普通に説明すれば大丈夫です。ただ、明らかに説明が終わってるのにしつこく深堀りしてきたり、

「それだけしかないの?」のように嫌味っぽく言われたら捉え方次第では圧迫面接につながります。

いずれにせよ、どのようなメリットを会社に与えられるかは正当な質問なのでしっかり受け答えできるように対策しておきましょう。

 なぜそう思ったの?どうしてそう思ったの?

こちらも質問の頻度や相手の言い方次第では圧迫面接と捉えられることがあります。

ただ、相手の質問に対する受け答えに対して理由や具体例を聞くのは流れとしては不自然ではないため、対策としては「相手の質問に対する答えに理由と具体例をつける」というのを意識していきましょう。相手に対してわかりやすい説明をすればしつこく聞かれることもないはずです。

それでも、あまりにもしつこく聞かれるようであれば圧迫面接か、ただ単に面接官の理解力がないだけです・・・。

圧迫面接をされたら訴訟を起こすのは?

訴訟を起こすのは膨大な労力や時間、そしてお金がかかります。

捉え方にもよりますが、「嫌味」くらいのレベルでしたら、早く忘れて次に専念することをおすすめします。

ただ、「履歴書を破り捨てられる」「怒鳴りつけられる」「家族や友人をバカにされる」などどうしても許されないことや我慢できないことをされた場合は弁護士に相談してみるのもいいと思います。

訴訟には証拠がいりますし、万が一なにが起こるかわからないので、面接中にはボイスレコーダーで録音しておきましょう。

エージェントを使おう

エージェントを利用するメリットはたくさんありますが、大きく分けて

  • 非公開求人を含めて求人が多い
  • 履歴書添削や面接対策をしてもらえる

というものがあります。

非公開求人を含めて求人が多い

あなたはどういった経緯で圧迫面接にたどり着きましたか?

ハローワークや企業サイトなどさまざまですが、エージェントを利用すれば圧迫面接をする企業に遭遇する確率はグッと下がります。エージェントは面接後に利用者から感想を聞くため、圧迫面接をするような企業は除外されていくからです。

また、公開されてる以外、つまり非公開求人もあるのでより多くの案件の中からあなたの希望や適正に合った求人を紹介してもらえます。

そのため、応募後のミスマッチが起こりにくいです。

エージェントは利用も無料ですし、情報量が多いプロなので利用しない手はありません。

履歴書、エントリーシートなどの書類添削や面接対策をしてもらえる

自分でサイトで調べたり、本を読むことである程度は履歴書を作り込むことができますし、面接対策も可能です。

ただ、どんなにできるひとでも補えないものがあります。

それは「客観性」です。完璧な履歴書だと思っていても第三者から見たら「穴」があるかもしれませんし、エージェントに頼めばよりブラッシュアップして質を上げてもらえます。

面接に関しても、「リアルな情報」が手に入るので、圧迫面接についても相談してみてもいいでしょう。

何より、就職や転職活動をする中で「相談できるプロ」がいることは気持ちの面でもかなり余裕ができます。

もちろん、エージェントにも相性があるので自分と相性が良いエージェントを見つけていきましょう。

まとめ

企業側が採用する人を選んでるのは事実ですが、同時にあなたにも企業を選べる権利があります。

圧迫面接をする企業だけが会社じゃありません。

世の中には400万社近くもあります。その中で一つの企業にこだわりつづけるのはナンセンスですし、あなたの能力を活かせたり必要としてる企業は必ずあります。

「企業に選んでもらう」のではなく「企業を選んであげる」くらい余裕がある気持ちでいましょう。

あなたがより良い環境働けるようお祈りしてます。

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