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住宅ローンでよくある不安と解消法

住宅ローン
この記事を書いた人
Ryota Nakanishi

当ブログの管理人。静岡在住。宅建士・FP
宅地建物取引士・ファイナンシャルプランナー・住宅ローンアドバイザーの資格を保有。
高校卒業後、アパレル販売員から不動産業界へ。
賃貸仲介や賃貸管理などの仕事を約4年経験。
不動産会社員時代の経験や、資格で得た知識を活かして不動産やお金について情報発信をしています。不動産メディア『任意売却ラボ』を運営
不動産のご相談、ライティングや記事の監修などもしてますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
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住宅購入は一生に一度の買い物なので、住宅ローンを組むことにおいて不安を感じる人は多いでしょう。

数千万円の金額を借りてることを考えれば、不安が出てくるのは当然です。

出典: マイホーム取得にあたっての不安の具体的な内容は何ですか? (ハイアス・アンド・カンパニー「住宅購入に関する消費者調査」

上記の資料の内容を見ると、ほとんどはお金の問題であることがわかります。

  • これから家を買うけど、住宅ローンについて誰に何を相談していいかわからない・・・
  • 住宅ローンを払っていけるか不安で夜も寝られない・・・

今回は上記のような悩みを抱えてる方に参考になる内容となってます。

本記事を読むことによって、住宅ローンに関しての不安を客観的に把握できるだけでなく、具体的にはどういった行動をしていけばいいかの情報も得ることができます。

少し内容が長く感じるかもしれませんが、どこの部分も重要で、無駄な部分は極力削ってますので是非最後までお読み下さい。

それでは本題に入ります。

住宅ローンでよくある不安と解消法

住宅ローンでよくある不安と解消法

資金計画時の不安と解消法

住宅ローンを組む前の段階からくる不安は、これからの生活でローンが払っていけるかという部分が大きいです。

住宅ローンは資金計画が最重要です。

住宅ローンの場合、準備が9割以上といっても過言ではありません。

資金計画をしっかり立てれば、住宅ローンを組んだ後の不安は激減します。

それでは、具体的にはどういった行動を取っていけばいいのでしょうか。

自主的に勉強する

下記のグラフを見ると住宅ローンについて、多くの方が営業マンなどの担当者に頼りにしています。

出典:住宅金融支援機構

営業マンを信頼するのは良いことですが、頼り過ぎてローンの仕組みがわからずに契約する人も少なくありません。

自分がこれから組むローンの内容をわかってないことに不安を感じてしまうのです。

営業マンを頼るだけでなく、本を読んで基本的な知識を得るなど、自主的に勉強していく必要があります。

そうすることによって、住宅ローンに関しての知識が身に付き、自分にとっての有利な条件をあなた自身で判断することができるようになります。

不動産業者や銀行によっては、自分の会社に有利なローンを勧めてくることがあるので、そういったリスクを回避することもできます。

無駄遣いをやめる

無駄遣いや消費をしていると、目に見えてお金が減っていきます。

住宅ローンを組む前から不安を感じるのは、

「お金が出ていくことによって不安定になる」というのが原因です。

いまのうちに少しでも無駄遣いをやめ、頭金や諸費用に回しましょう。

特に4大固定費といわれるもの(車、保険、家、教育費)のうち保険と車についてはすぐに見直しましょう。
【年間100万以上も!?】固定費を劇的に減らす方法をFPが徹底解説

不動産、銀行以外のプロの意見を聞く

銀行や不動産に相談することも大事ですが、第三者の意見も聞いてみましょう。

もちろん、一通り自分でも勉強したうえでです。

特にファイナンシャルプランナーは、もともと銀行や不動産で働いてた方もいるので、知識もあります。

銀行や不動産の営業マンの情報だけではなく、第三者の意見も聞くことで、より慎重に判断ができるようになります。

しかも、住宅ローンだけではなく保険や税金などのアドバイスも相談してもらうことができるのがファイナンシャルプランナーに相談するメリットです。

通常、ファイナンシャルプランナーに相談する場合は1時間5000円など費用がかかることが多いですが、本記事でおすすめする「保険チャンネル」に関してはなんと相談料無料です。

もちろん、保険だけでなく住宅ローンの相談もしてもらえます。

いつサービスが終わるかわからないので、早めに無料相談してみましょう。
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審査時の不安と解消法

審査時の不安は、「審査が通るかどうか」が最重要なので、すこしでも条件がとおりやすい条件にすることが不安の解消にもつながります。

頭金を貯める

前述したとおり、無駄遣いをなくして、頭金に回せば、その分審査も通りやすくなります。固定費をすべて減らすだけでもだいぶ節約になります。特に車を売ったり保険を見直せば百万以上の節約もできなくありません。

ただ、それ以上の金額を確保する場合は別の方法も考えなければなりません。

一番良いのは親からの支援です。

住宅購入時の支援は贈与税の非課税の対象にもなるので(条件にもよります)可能であれば是非検討していきたいところです。

返済比率を重視

毎月の返済額が給料に対して高くないか、希望の物件価格に対して年収は低くないか。

いわゆる返済比率が低いほど審査には通りやすくなります。

もちろん、頭金が多かったり、他に出費が少なければ多少返済比率が高くてもそこまで審査に影響がありません。

ただ、他のことにお金がかかるなら、返済比率を平均より低く抑えることも考えなければなりません。

  • 車を買う
  • 教育費がかかる
  • 介護が必要

人によって将来かかる可能性があるお金が違うので、ひとつづつピックアップして借入額を検討していくことが必要です。

銀行も多く借りてもらうほど利息額も増えるので、わざわざ借入額を必要以上に少なくする提案はしません。

いくら借りるか判断するのはあなた自身や、第三者のファイナンシャルプランナーに相談することが必要です。

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また、審査も一つの銀行ではなく複数に審査してもらうことで、結果的に少しでも良い条件の商品を組むことができます。

住宅ローン一括審査申込

返済時の不安と解消法

あなたがもしいま住宅ローンの返済時という状況であれば、不安の多くがお金に関しての心配でしょう。

支出の負担を軽くする

繰り返しますが、4大固定費の2つである保険と車の見直しを優先させましょう。

転勤になるかもしれない

転勤を拒否しているのにもかかわらず転勤されている人がいる場合は、あなたも転勤になる可能性がゼロではありません。

もし可能であれば転勤がない会社への転職を検討しましょう。

繰り上げ返済は余裕があればしたほうがいい

住宅ローンの35年返済にした場合、大半の方が完済時の年齢が65以上になります。

余裕がある限りでいいので、なるべく繰り上げ返済に回していきましょう。

ただ、金利自体がかなり低いはずなので、お子さんがいたりお金がかかる時期は無理に繰り上げ返済にまわす必要はありません。

低金利の恩恵を受けながら、お金がかからないタイミングで繰り上げ返済をしていきましょう。

もし現時点で不安を通り越して「もう限界」という状態の方はこちらの記事が参考になります。
【もう限界・・】住宅ローンの返済がきついときの解決策

まとめ

繰り返しますが、住宅購入においては積極的に情報収集をしていくことが不可欠です。

もちろん、勉強していけばキリがないですし、プロになるわけでもない限りは必要以上に勉強する必要はありませんが、最低限の基礎知識だけは学んでいった方が今後のためになります。

というのも、知識がない状態のままプロの話を聞いても、「なにを言ってるのかわからない」という部分が少なからず出てくるからです。

それは、わかりにくい説明というよりは、どうしても専門用語が多くなってしまいがちになってしまうからです。

プロの話を聞いてるうちにわからなくなってきて、「考えるのが面倒だからとりあえずおすすめなのでいいや」というのが最悪なパターンです。

そうしてるうちに結果として損をするリスクを負うのは説明するプロの方ではなく、紛れもなくあなたです。

そういった事態になることがないよう、数冊だけでも本を読んで勉強しましょう。

いままでよりも住宅ローンに対する知識や認識が大きく変わるはずです。

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