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「ネットの誹謗中傷」対処法を考えてみた

コラム

女子プロレスラーの木村さんがネットで誹謗中傷され、多くの物議を醸し出しました。

ネットの誹謗中傷は、いまに限ったことではなく、多くの芸能人やスポーツ選手などが被害を受けています。

そういった方だけではなく、一般の方にもネットで誹謗中傷されたことで、自殺をしてしまう人もいるくらいです。

ネットで誹謗中傷が絶えないのにはさまざまな理由があると思いますが、今回は、ネットの誹謗中傷の対処法について考えてみました。

もちろん、記事の内容は僕の主観もありますし、どれが正解かはその人が置かれている状況にもよります。

とはいえ、本記事を読むことによって、もしあなたが誹謗中傷を受けているような立場だったら、すこしでも解決に向けて役に立ってもらえると嬉しいです。

ネットの誹謗中傷の対処法を考えてみた

ネットの誹謗中傷の対処法を考えてみた

訴訟する

芸能人やユーチューバーなどのインフルエンサーを問わず、訴訟するという動きも出てきています。

メンタリストのDaigoさんや前澤社長もツイートしています。

訴訟をすることで、相手に対して、社会的にも経済的にもダメージを与えることができるので、見方によっては有効な手段といえます。

ただ、ネットで誹謗中傷している人達は、学生だったり、仕事をしていない人が多いと言われることもあります。

訴訟して特定しても、経済的にも社会的にもダメージがない人であった場合、骨折り損になる可能性すらあります。

仮に訴訟して相手にダメージを与えたとしても誹謗中傷する人はなくなるので、根本的に解決するのは難しそうです。

また、訴訟には時間も労力もお金も消費します。

一般の方にとっては、訴訟したくても簡単に行動することはできないと思うので、別の対処法を考えていく必要があります。

無視する

ネットで誹謗中傷してるような人は、相手の反応を見て楽しむという目的を持っています。

ツイッターやYouTubeのリプに返信してしまったら、それこそ相手が喜ぶだけですし、人によっては「訴訟する」という被害者の反応すら快感に感じることもあるでしょう。

ネットの誹謗中傷によって、炎上したことで、「自分の行為によってここまで事が大きくなった」と達成感を持つ人もいるかもしれません。

こういった加害者側の存在を否定するためには、徹底的に無視をするというのが一つの対処法です。

もちろん、メンタルが強い人ではないと厳しいかもしれませんが、相手が反応しないことがわかれば、いつまでも同じ人を中傷しません。

いずれ、中傷という行為自体に意味を感じなくなる人も増えてくるはずです。

ブロックする

TwitterやYouTubeの誹謗中傷が多いですが、とりあえず誹謗中傷があったらブロックする。

誹謗中傷が多い人や、コメント自体を見るのが嫌な人は難しいかもしれませんが、ブロックにも一定の効果はあります。

とはいえ、毎回やっていたら精神的にも負担がかかるので、誹謗中傷を自動で消すようなツールが出てくるのを待つしかないでしょう。

鍵垢にする

Twitterの場合は、ブロックしても誹謗中傷する人が別垢を作ったらまた同じことの繰り返しになります。

ただ、鍵垢にすれば、自分が承認した相手しかツイートを見ることができません。

先日、キンコンの西野さんもオンラインサロンのメンバーのみで、鍵垢を作ってグループ化したとおっしゃってました。

キンコン西野が腰を抜かした「混ぜないインターネット」-西野亮廣

実名という条件をつけたところ、誹謗中傷などは一切なく、良質なコミュニティになったそうです。

同じ価値観で、限られたコミュニティの中では誹謗中傷が行われにくいという証明です。

逆に誹謗中傷する人は、実名ではないので、心理的にも誹謗中傷ができやすくなるという面が少なからずあると思います、

不特定多数に情報を公開すれば、その情報が届く人の中には「変な奴」が混じっている可能性が必ずあります。

「与沢の流儀」第20条 誹謗中傷について

この動画で与沢さんも同じようなことをおっしゃってました。

不特定多数に公開することによって得られるメリットもあるかもしれませんが、あえて鍵垢にして情報をクローズするのもありなんじゃないかと思います。

SNSをやめる

暴論かもしれませんが、誹謗中傷の根源であるSNSをやめるというのもひとつの手段です。

SNSは不特定多数という特性がある以上、全員が同じ価値観を共有するのは不可能です。

「アンチ」と呼ばれるような人たちも一定数必ずいるわけですし、いつでも誰でも攻撃の対象になる可能性があるという点でいえば、スラム街にいるようなものです。

誹謗中傷をなくすというのは不可能なことです。

であれば、先ほどのような鍵垢にしたり、Facebookなど実名のみのコミュニティに絞るなどの選別が必要になってくるんじゃないかと思います。

「表現の自由を奪うのか」という意見もあるかもしれませんが、そういった認識が、誹謗中傷を表現と誤解している人を生んでしまっている面もあるので、注意が必要です。

いずれにしても、自分が有害だと思うものは、意識して排除していく必要があります。

誹謗中傷はなくならない

誹謗中傷はなくならない

誹謗中傷はなくなりません。

いじめと同じで、どれだけ対策をしても、誹謗中傷し続ける人はいなくなりませんし、今後も続いていくでしょう。

余談ですが、僕も数年前からテレビを観ることを辞めました。

部屋自体にテレビがなく、観たくてもみれない状況です。

テレビをやめたのは、それが自分にとって不要なものと判断したからです。

もっと率直にいうと、有害であるからです。

芸能人の不倫や、汚職政治家のスキャンダルは自分の人生にとってどうでもいいからです。

話を戻しますが、ネットも同じように有害と感じたならやめればいいことです。

個人的には、どうしてそこまで誹謗中傷されるような嫌な思いをしてまでネットに居続ける必要があるのかわかりません。

リアルでは、会社や学校を簡単に辞めることはできませんが、ネットの場合は通信を切ればいいだけです。

思い切ってネット自体から距離を置くのが、本当の誹謗中傷の対処法なのかもしれません。

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