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【朗報】看護師の仕事が将来性しかない事実【AIには奪われない】

キャリア論

さまざまな業界において「AI技術」の発展から、多くの仕事が将来AIに取って代わられるといわれています。

そんな中、自分が今働いてる業界、また働こうとしている業界がいつAIに取って代わられるか不安に思う方も多いでしょう。

今回は、その中でも看護業界に絞ったテーマです。

  • これから看護師を目指そうと思ってる人
  • すでに看護師だけど、将来性に不安を感じてる人

上記の方を対象とした記事の内容となっています。

AI技術が発展していっても、看護師の仕事に関しては不安に感じる必要はありません。

本記事を読むことによって、いかに看護師が将来性がある仕事かわかります。

看護師の仕事が将来性しかない事実

看護師の仕事が将来性しかない事実

本記事の主張は、あくまで「看護師は将来性しかない」ということにつきますが、その理由を具体的に解説していきます。

看護師の人材状況

出典:国立社会保障・人口問題研究所

上記のグラフのとおり、日本では高齢者の増加によってますます人手不足になるのは明らかです。

高齢者の患者が増えてくるにつれ、いまの看護師の人数では対応しきるのはこのままでは厳しいです。

また、常勤看護職員はただでさえ離職率が10%以上あります。

出典:夜更かしナースのお悩み相談室

退職理由は結婚、妊娠、夜勤など体力的な問題などがありますが、女性が多い職業のため、仕方ない部分があります。逆に言えば、男性の看護師は、手先の器用さで女性にかなわない部分があったとしても体力でカバーできたりします。

AIが多少発展したところで、高齢者の増加ペースを全部カバーできるかというと、非常に考えにくいです。

看護師の業務範囲は広い

看護師の業務範囲は非常に広いことは有名です。IT化が進んでも「特定行為」が始まったように、極端に業務が減ることは考えにくいです。

特定行為とは

2015年10月から、「特定行為に係る看護師の研修制度」が行われています。

特定行為は、診療の補助であり、看護師が手順書により行う場合には、実践的な理解力、思考力及び判断力並びに高度かつ専門的な知識及び技能が特に必要とされる次の38行為です。

出典:厚生労働省

今までは医師の指示の元に行われてましたが、研修を受ければ、看護師が自分の判断で業務を行うことができます。

シンプルに言うと、できる業務が増えて来たということです。

背景としては、医師の数も足りず、いちいち指示を仰いでいたら処置が遅くなるというものがあります。今後は介護的な業務も拡がっていくので、より活躍の場が拡がります。

くりかえしますが、全体的な仕事量が増えていくことはありますが、看護師がいらなくなるほど仕事が減るということはまず考えにくいです。

勤務状況の変化

在宅看護や訪問介護など、時代の流れとともに勤務状況が変わって来ます。

上記のグラフのとおり、訪問看護ステーションの数も右肩上がりに増えてきているうえに、病院以上の業務のスピードが求められます。

活躍の場が拡がるのは間違いないですが、人手不足というのも深刻な状況です。

医療業界でのAIの仕事

医療業界でもAI化が進んでいる以上は、どの業務がAIが行っていくのか把握しておく必要があります。

AIは、直接患者と接するというよりも業務アシストの仕事が多いです。

たとえば、

無線端末イヤホン・・・イヤホンに向けて話をしたら診察の記録を残してくれる

引継ぎ業務のアシスト・・・AIシステムの端末を返す、受け取るだけで申し送りが完了する

スケジュールの調整・・・カルテの情報から、患者に最適な退院や転院の調整をする

カメラで患者を観察・・・夜中など人の目が行き届きにくい状況で患者の状態を監視する

これらの技術は、現在開発中だったり、実際に現場で運用されているものもあります。

業務内容からもわかる通り、これらの業務は看護師をアシストし、負担を軽くするもので、「人がわざわざやらなくてもいい業務」という面が強いです。

むしろ、人がやらなければならない重要な業務に専念できるようになるので、デメリットよりむしろメリットになります。

まとめ

今後、多くの業界でAIが導入され、仕事がなくなってく人が増えてくことは容易に想像できます。

ただ、本記事で解説してきたとおり、医療業界がAIにすべて業務を奪われることは非常に考えにくいです。

そのため、看護師になりたい方やいま働いてる方はそういった心配をする必要は一切ありません。

将来性がある、というよりタイトル通り将来性しかない仕事なので安心して働いていきましょう。


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