【現役賃貸営業マンが解説】賃貸で1階は絶対にやめた方がいい5つの理由

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なかにし

当ブログの管理人。神奈川在住。
宅地建物取引士・ファイナンシャルプランナー・住宅ローンアドバイザーの資格を保有。高校卒業後、アパレル販売員から不動産業界へ。賃貸仲介や賃貸管理などの仕事を約4年経験。
不動産会社員時代の経験や、資格で得た知識を活かして不動産やお金について情報発信をしています。
不動産のご相談、ライティングや記事の監修などもしてますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
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「家賃が安いから賃貸は1階がおすすめだよ!」

こんな話を聞き、部屋探しをはじめている人はいませんか?

実は家賃が安いからという理由だけで1階にしてしまうと後悔してしまうのは超危険です!

個人的には大半の人にとって賃貸で1階は絶対にやめたほうがいいと思っているくらいです。僕はブログではふざけていますが、不動産の経験はそれなりにあります^^;

筆者のプロフィール
  • 引越しの経験が過去に3回以上ある
  • アパマンショップでの勤務経験があり、業界歴は5年以上。
  • 管理会社でぼ勤務経験もあり。

また、僕自身が過去に1階に住んでいたこともあるので、その経験も踏まえてお話していきます。

本記事を読むことによって

  • 新生活を快適に過ごせることにつながる
  • 不動産のプロの意見が無料で聞ける
  • 賃貸についての不安が一つ解決でき、部屋探ししやすくなる

というようなメリットがあります。

知らないこと、経験がないことでも少しの知識を学ぶだけで大きく損をすることを防げたりします。

ひと通りデメリットやリスクを知っておきましょう^_^

「部屋探しの費用をすこしでも抑えたい!」という人もいると思います。もしあてはまった場合は【仲介手数料無料あり】賃貸でおすすめのサービスの記事をご覧くださいませ。

賃貸で1階はやめた方がいい理由

賃貸で1階はやめた方がいい理由

僕がどうしてこんなに賃貸で1階はやめた方がいいと思っているのかについて解説していきます。

本当は2000万個くらいあるのですが、絞るに絞ったのですぐに読み終えられるような内容となっています。

泥棒が入りやすい

なんといっても1階はセキュリティが甘くなりがちです。

特に女性は下着が盗まれるというのをよく聞きます。男性は下着を盗まれる可能性はゼロではありませが(中には盗むもの好きもいるかもしれませんが)貴重品を置いておくのは危険です。

特にアパートはバルコニーが低く、空き巣も入りやすいです。貴重品を家に置いておく方や、女性は自らすすんで1階にする必要はないですね。

虫が出やすい

僕が過去1階に住んでて1番イヤだったのが虫が出ることでした。

割と出現率が高かったのが、

ゴキブリ、セミ、ムカデ、ハエ、蚊、カナブンぽいもの(色違いや形違いのものがいるので)でした。

虫はマジで無理・・・

虫を無視しろなんてできませんよホント・・

虫は庭、垣根、植物が周りにあると出現しやすいです。なので虫が嫌いな人は1階じゃなくとも避けた方が無難。

近くに飲食店やコンビニがあったらもう最悪ですよ。特に人類の大敵ゴキブリのユートピアなので、出現率は上がります。

まぁ彼らにも生きる権利はあるし罪もないし人類から嫌われてるのは可哀想だと思いますが、僕は見つけ次第、北斗神拳バリの勢いで殺します。

出典:北斗の拳

周囲にみられやすい

1階だと意識してるかどうか関係なく見られることがあります。向こうもなんか気になって悪気なくチラ見しちゃうんでしょうね。

そのときの「あ・・・」となったときの気まずさ。

駐車場や大通りがバルコニーに面しているともう最悪です。カーテンを開けると他の住人と目が合うことは日常茶飯事。

僕の場合、どの時間帯や曜日だったらひと通りが少ないのか把握してバルコニーに出ていたこともあったので、ホント無駄な労力でした(笑)

日当たりが悪い

「日当たりなんて昼間家にいなきゃそこまで関係ないだろ!」

と言う人もいますが、実は大ありです。

日当たりが悪いだけでかなり湿気が多くなるんですよね・・・。水回りはもちろん部屋までジメジメします。湿気が多くなるとカビも生えやすくなります。

カビにならないよう乾燥剤を大量に買ったり真冬でも頻繁に窓を開けたりするなど、かなり消耗します。

まさに湿気との負けられない戦い。

僕は「こちとら湿気と戦うために生まれてきたんじゃない!」と思いながら過ごしてましね。

目の前に建物がある場合はさらに日当たりが悪くなるので注意。朝にも日が入らないので、目覚めて朝だと思ったら「もう11時!?」なんてこともありまえます。

洗濯物が乾きにくい

1階は日当たりが悪いので当然洗濯物が乾きにくいです。

特に冬だと洗濯物が中途半端にしか乾かないので、部屋干し特有のにおいになっちゃうことがあるんですよね。

個人的にはあの臭いメッチャ嫌いです。(好きな人なんていないと思いますが)

どのくらい嫌いかというとあの臭いのまま服を着たとき、出川哲郎ばりに「うっわ!!クッサァ〜!!」」ってなるくらいです。

僕はなくなく乾燥機を買ったので、洗濯物を干したい人には1階は不向きですね。

1階に住んで後悔した人たちの声

ツイッターで1階に住んだ人の感想をまとめてみました。

1階をやめた方がいい人の特徴

1階をやめた方がいい人の特徴

前述したように、基本的に1階はおすすめしません。特に次にあてはまる人はあえて1階にする必要もないと思います。

経済的に余裕がある

1階に住む理由でよくあるのが、「家賃が安いから」というものです。経済的に余裕がある場合は2階以上をオススメします。数千円くらい安くて1階に住んでもそれ以上のストレスが待ち受けてます(笑)

1人暮らしの女性

女性が1人暮らしという時点でリスクがあります。1階を親が勧めないというケースも多いです。家賃が安いから1階を検討してる人は思い切って親に家賃を出してもらうように頼んでみましょう!

もし納得させられるか不安な場合はこのブログ記事を読んでもらいましょう(笑)さんざんデメリットを説明しているので、高確率で成功するハズ。てか、これでも逆に娘に1階に住ませるって結構ヤバいような気が・・・

細かいことが気になる

細かい人が気になる人は1階は無理です(笑)

音や臭い、虫など一階は他の階よりも被害を被る確率が高いです。

自分の性格が神経質だと思う人は家賃の安さに飛びついて一階にするのは危険。

万が一ストレスで不眠症やうつ病になった場合は、安くなった家賃分が診察料で吹き飛びますよ。

階数は「2階以上」で絞り込む

一階に住みたくない人はネットで部屋を探すときに詳細の条件で「2階以上」と絞り込むようにしましょう。

物件を検索する時に「こだわり条件」の「2階以上」のところにチェックを入れれば基本的には1階はヒットしません。基本的にはというのは、業者の中には1階の物件でも間違えて「2階以上」にチェックをいれてしまうことがあるからなんですね^^;

下記の画像はSUUMOのサイトですが、他のポータルサイトもだいたい「2階以上」で絞れますので、条件を探していけば見つかります。

部屋探しに自信がある人は、自分でネットで部屋を探してから安くなるところに物件を持っていくのもありです。

1階に住む場合の対処法

1階に住む場合の対処法

「足腰が悪くエレベーターがない物件」「子どもが小さく抱える人は一階に住まなければいけない」というケースでどうしても1階を選ぶ必要がある人もいると思います。

そういった場合にはどういった対処をすればいいのでしょうか?

バルコニーの位置が高いところを探す

周りから部屋を見られないように、少しでもバルコニーの位置が高いところを探しましょう。

もし探すのが面倒臭かったり、どうしても見つからない場合は目隠しやフェンスをするのもありです。

虫除けグッズを揃える

僕が1階に住んでいた時は、1匹でも多く虫が入って欲しくなかったので虫除けグッズを大量に購入していました(笑)

玄関、窓際、キッチン周りなどありとあらゆる場所に虫除けグッズを装備していました。

オススメ防虫グッズ

バルサンは超必須アイテムです!

火災警報器に反応しておくタイプがオススメです。

こちらの記事でも解説していますが、賃貸契約をする時に「消毒施工」的なもので防虫を謳っているものがありますが、バルサンをやっておけば十分です。

注意点は荷物がある状態だと臭いがつきやすいので、引越しで荷物を運び込む前に行うのがオススメです。

貴重品は置いておかない

泥棒に入られるリスクを見越して、貴重品は部屋においておかないのがベスト。

もし貴重品を部屋に置いて置くこと自体に抵抗がある場合は、セキュリティボックスや貸金庫を利用するのもオススメです。

設備備え付きの物件を探す

1階の部屋を探す時に、あらかじめ「1階のデメリットを解決させるための設備」があらかじめある物件を見つけることです。

  • 不審者の侵入を防ぐ⇨オートロック
  • 周囲に部屋を覗かれない→シャッター

というような設備にするとよりデメリットが少なくなります。

まとめ

今回は賃貸で1階に住むのはやめたほうがいい理由について解説してきました。

1階に住むのをやめた方がいい理由

・バルコニーから泥棒が入りやすい

・虫が出やすい

・日当たりが悪い

・湿気が多い

1番重要なのは、自分が新生活でなにを優先していくのかを考えることです。

少し家賃を負担しても2階以上に住む価値は十分にあります。

もしあなたが少しでもお引越しの費用を抑えたい場合は、仲介手数料が安くなるサービスを使ってみるのもオススメです。

ちなみに僕も不動産仲介もしていますが、仲介手数料は満額頂いております。もし「それでもお願いしたい!」という優しい方がいましたらこちらからご連絡くださいませ。

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