元アパマンショップ店員が語る!賃貸仲介の仕事を辞めたいと思ってる人の解決策

不動産の転職
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なかにし

当ブログの管理人。神奈川在住。
宅地建物取引士・ファイナンシャルプランナー・住宅ローンアドバイザーの資格を保有。高校卒業後、アパレル販売員から不動産業界へ。賃貸仲介や賃貸管理などの仕事を約4年経験。
不動産会社員時代の経験や、資格で得た知識を活かして不動産やお金について情報発信をしています。
不動産のご相談、ライティングや記事の監修などもしてますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
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賃貸仲介で働いていて辞め時を考えている人もいるでしょう。

僕のところにも「賃貸仲介の仕事がつらいです!いつ辞めればいいですか?」なんて相談が毎日8000万件くらいきています。

会社や店舗にもよりますが、賃貸仲介は想像よりもキツいです。上司にもゴチャゴチャ言われ、お客さんにも注文され、大家にも振り回される・・・

もうクレームのサンドイッチ状態ですww

前はサービス業をしていたけど中途で賃貸仲介の仕事を始めた。営業成績も良くないし、人間関係も悪い。休憩も休みもないしブラック労働で死にそう。

上記のような人に向けて書きました。

僕自身、某FC系(アパマンショップ)賃貸営業で約2年勤務してました。当時の状況や業界事情など実体験をもとに解説します!

本記事を読むことによって、賃貸仲介を辞めたい人がどういった行動をとっていけばいいかがわかります。

  • 楽な仕事をしたい
  • これ以上消耗したくない
  • いままでの経験をや自分のスキルを活かせる仕事がしたい
  • 人間関係が緩い業界で働きたい

一つでも当てはまった人はぜひ最後までお付き合いくださいませ!

賃貸仲介の仕事を辞めたい人の解決策

賃貸仲介の仕事を辞めたい人の解決策

まず辞める、そして考える

いきなりですが、まずは辞めましょう。

辞めたいと思っている時点で辞めたい方がいいんですよね。実際モチベーションもない状況なので、仕事でも成果があげにくく、空回りするだけ。

「辞めたら周りに申し訳ないなぁ」「あと1ヶ月だけ頑張ってみようかなぁ」なんて考えてもズルズル先延ばしになるだけです。

辞めた後のことは気にしないようにしましょう。

ぶっちゃけ辞めても誰も困らないし会社は回ります。会社に遠慮する必要もなければ頑張る必要もありません。「頑張れ!負け癖がつくぞ!」なんていう人もときどきいますが、そんなのは嫌でも辞められない「残りもの」の意見だったりします。

昭和時代の無駄な根性論なので無視しましょう。「おかしいのが当たり前となってるのはおかしい」と思うのが大切です。

パワハラはチャンス

賃貸仲介で働いている人の中には恫喝やもしかしたら暴力を受けている人もいるでしょう。

このようなパワハラも今の時代ではご法度。公に発覚すればアウトで、完全にやった側に非があります。

パワハラを受けている場合は必ず録音やメモを取っておきましょう。

そして労基に駆け込みましょう。

きちんとした証拠があれば訴訟起こしても確実に勝てますし、診断書をもらえれば傷病手当をもらいながら転職活動もできしまいます。

パワハラはチャンスに変えましょう。

もし会社の人間関係が悪くて自分で退職の手続きができない場合は、退職代行を利用するのが有効な手段です。無理に自分で解決する必要はなく、その道のプロに頼むことで、次に進めやすい環境を作っていきましょう。
関連記事:おすすめの退職代行サービス3選【メリット・デメリットも徹底解説】

成長とかクソ食らえ

「少しくらい我慢しろ!それではじめて成長できる!」なんていう人もいます。

ただ劣悪な環境で成長するのは困難で不毛でしょう。

そもそも賃貸仲介は離職率が高いんですよね。

ある店舗のスタッフが1年後にまったく変わってるなんてこともあるくらいです。

僕の周りの人もだいたい1年くらいで辞めてました。家を継ぐとか結婚とか理由はいろいろでしが、まぁたぶん仕事が嫌だったんでしょう^^;

調べたところ一般的にも1年くらいが平均の在職年数みたいです。

なんとキャリアが短い業種なんでしょう(ビフォーアフター風)

営業はソルジャーと言われることがありますが、中には「賃貸は使い捨て」と言う人さえいます。

「成長するまで我慢しろ!」という上司がいたら、それは苦しいのに辞められなかった自分を正当化し、自分の行動力のなさを棚に上げたいだけなので話半分で聞いておけばいいでしょう^_^

履歴書と職務経歴書は作っておく

今の仕事を辞めたいことばかり考えている人もいるでしょう。

職務によってはかなり休みが少なかったり、休みが取れたとしても電話がきたりしますよね。

そんなハードな状況で本格的に転職活動をするのはキツいです。ただ、今後転職することを考えて履歴書と職務経歴書をざっくりと作っておくことはオススメです。

ポイントは自分が実績を残したような経歴を上手に作り込んでいくこと。

  • 部下にアドバイスをし「マネジメントをしてました」的な実績を作る
  • MAXの売上を記録し、「店舗売上の○%を作っていました」

って感じです。大丈夫、まったくの嘘でなければ深く突っ込まれることはありません。

自分が成果を出してないと思っていても、周りから成果を出したように見える表現にするくらいだったら大丈夫です^_^(あくまでも自己責任でお願いします)

僕の場合は2年くらいで辞めました。

もともと2年くらいで辞める予定でしたし、給料やポジションの先が見えていたからです。

運転キツい、地図が読めない、事務処理が苦手というのも理由になりますww

賃貸仲介の仕事を辞めると決めた後の行動

賃貸仲介の仕事を辞めると決めた後の行動

辞めると思っった時点で、モチベーションを保って仕事を継続していくのは難しいです。では辞めると決めた後はどういった行動をしていけばいいのでしょうか?

まずは労基へ

会社員の場合は失業保険に加入しています。自身が失業保険の対象になるか、受けられる公的サービスはあるかなどひと通り情報を仕入れておきましょう。

あとうつ病や適応障害の診断書を用意しておくとさらに良いです。仕事を辞めたいと思っている人で適応障害やうつ病のケースは多いです。診察代込みでだいたい5,000円くらいですね。それで失業保険もらえる期間が長くなると思えば安いもんです。

辞める理由を分析する

今後のためにも辞める理由を分析することは大切です。

  • 賃貸仲介の仕事自体が嫌なのか
  • 給料が低いのが不満なのか
  • ノルマがキツいから大変なのか

辞める理由をハッキリさせることで解決にもつながります。

例:職場の人間関係や待遇が悪いだけの場合

賃貸といっても会社や店舗によって働きやすさはまったく違ってきます。転職したら働きやすくなりずっと賃貸で働く人もいます。こればかりは運ゲーですが・・・。

勉強や資格取得をする

一つ質問ですが、宅建は持ってますか?

もし今後も不動産の仕事を続けるなら必須です。「宅建を持ってるか持ってないか論争」というものがありますが、本来は運転免許のように持っててあたりまえです。

また、不動産業界以外でも勉強や資格取得をして損はありません。どの業界もスキルがないまま生き残っていくのは厳しいです。

転職活動をする

まずは不動産業界か他の業界のどちらにするか決めておきましょう。

基本的にサービス業自体融通が時間のきかない構造です。ただ、もし不動産業界を希望しているなら営業よりも事務職がいいですし、不動産業界にこだわる必要がなければワークライフバランスが整っている業界にいきましょう。

まずは転職エージェントに登録してみて、情報収集しながら決めましょう。

「自分の強みがうまく語れない」、「転職する予定はないけど適性は知っておきたい」という人はリクルートのグッドポイント診断がオススメです。

無料ですぐに診断できるサービスなので、とりあえず登録しておきましょう。

まとめ

別の記事でも書きましたが、僕はやりたくないことはやらなければいいと思っています。もちろん働くこと自体を否定しているわけではありません。

ただ身体と心を痛めてまで仕事をする必要はないということです。

自分が好きなことで楽しく働けるのはごく一部かもしれませんが、嫌いじゃないことで無理なく働くことは誰でもできるしそれが理想だと思っています。

本記事が今後のキャリア形成のヒントになれば幸いです。

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