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言ってることが変わるのは当たり前という話

コラム

TwitterやYouTubeを見てると、インフルエンサーが以前とちょっと意見が違うくらいで、

「前と言ってることが違うだろ!」と目くじらを立てる人が出てきます。

なぜそんなに反発しているのか、以前から不思議に思ってました。

もちろん、すべてにおいてコロコロ意見が変わればいいというわけではありません。

主張に一貫性を持つのは、それはそれで大事なことなので、目くじらを立ててる人の気持ちが全くわからないとは言えません。

ただ、真っ向から否定するのはいかがなものかと思います。

今回は、言ってることを変える人、またそれを聞く人の両方に対して書いた記事になります。

本記事を読むことによって、意見を変えることがあながち間違ったことではないと考えるきっかけになってもらえると嬉しいです(^^)

言ってることが変わるのは当たり前という話

言ってることが変わるのは当たり前という話

白黒はっきりすること自体がナンセンス

物事に対し、やたらと白黒つけたがる人がいますが、それはナンセンスでもあり、なにより「もったいない」ことです。

どちらか一方に傾いた考えだと、意見が変わることがおかしいと思ってしまいます。

立場や状況が変われば、言ってることもそれに合わせて変わってっくのは自然なことです。

白黒の中間、つまり「グレーゾーン」という考え方もあるとわかっていれば、「やや黒の考え方」から「やや白の考え方」に変わったとしても、そこまで違和感を持たず、柔軟に対応できるでしょう。

立場や環境が変われば意見も変わる

繰り返しになりますが、人によってはその立場だからこそ、その立場だからでしか言えないことがあります。

一部の人はそれをポジショントークだと言われます。

ポジショントークという言葉にはあまり良いイメージがありません。

それは、ポジショントークをすることによって、自分にとって有利に物事を運んでると思われてるからです。

だからといって、ポジショントークが悪い事だとは一概には言えません。

その人の立場で発言するからこそ、より発言に説得力を持つことができます。

ある意味、それは自然なことであり、立場や環境が変われば意見が変わるのはおかしいことではありません。

とはいえ、意見を変えたあとの影響も考えていく必要があります。

主張が変わる時は理由づけを

言ってることが変わる場面も出てきますが、主張が変わる時は理由づけをすることを意識していきましょう。

理由をしっかり言わないのに意見をコロコロ変えていたら、その人はただの「気分屋」、悪く言うと「変な奴」に思われてしまいます。

コミュニケーションを端折ってはいけません。

なぜ意見を変えたのか、意見が変わるうえで立場は変わったのかなど、詳しく説明する必要があります。

人によっては、意見を変えた理由を納得してもらえないこともあるかもしれませんが、理由をしっかり説明することが相手への礼儀であり、信頼関係の構築にもつながります。

職場でも意見が変わるのに理由も言わなかったら信頼関係が崩れますからね。

関係上、相手に対して意見が変わった理由を聞くのが難しいこともあるかもしれませんが、自身が意見が変わる時は必ず理由を言うことを意識していくことが必要です。

悪意がある人には気をつけよう

意見を変えることに悪気がない人もいますが、もちろん逆に悪気がある人もいます。

よくあるのが、会社です。

会社での役職がついたり、部署が変わるなど、「外的要因」で意見が変わる人は珍しくありません。

前は会社に対して批判的な意見を持っていたのに、役職がついた途端に意見を180度変わる人もいます。

人間である以上、自己保身に走ることも仕方ないですが、ときにはそれが第三者に対して大きな悪影響を与えることもあります。

もし、意見を変えることに対して明らかな悪意がある人がいたら、要注意です。

まとめ

繰り返しになりますが、言ってることが変わるのは別になにもおかしいことではありません。

人は変化する生き物なので、それが自然なことです。

意見を変える相手に対して真っ向から否定するのも良くないですが、意見を変えることに抵抗を持つことで、自分の考えが保守的になるのも良くないです。

「考えが変わったけど前と違うから言わないでおこう」というのは、相手に自分が変わったことを伝える機会を逃してしまいます。

結果的に、新しい環境に対応することもできずに自分の可能性を狭めてしまいます。

そういったことにならないためにも、自分の意見が変わったときは勇気を持って伝えていきましょう。

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