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【住宅ローン】自己破産を検討する際に考えておくべきこと

住宅ローン
この記事を書いた人
Ryota Nakanishi

当ブログの管理人。静岡在住。宅建士・FP
宅地建物取引士・ファイナンシャルプランナー・住宅ローンアドバイザーの資格を保有。
高校卒業後、アパレル販売員から不動産業界へ。
賃貸仲介や賃貸管理などの仕事を約4年経験。
不動産会社員時代の経験や、資格で得た知識を活かして不動産やお金について情報発信をしています。不動産メディア『任意売却ラボ』を運営
不動産のご相談、ライティングや記事の監修などもしてますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
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住宅ローンが払うのが厳しい状況で、自己破産を検討されてる方もいると思います。

「住宅ローンの支払いが厳しく、自己破産を考えてるけどどうなのか?」

今回は上記のような悩みを抱えてる方に向けた内容となってます。

本記事を読むことによって、住宅ローンを支払ってる人が自己破産を検討する際に考えておくべきことがわかります。

あくまで基礎的なことを説明しているだけなので、当然それぞれの状況によって対処法が異なります。より詳しく知りたい方、対策を立てていきたい方は一度プロに相談してみてることをおすすめします。

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自己破産を検討する際に考えておくべきこと

自己破産を検討する際に考えておくべきこと

自己破産とは

裁判所に申し立てを行い、すべての借金をチャラにすることです。

裁判所の免責が下りれば借金の支払いが免除されますが、一方で債権者は督促状などを送付して債権を回収することが難しくなります。

ただし、税金の滞納は免除されないので注意が必要です。

すべての財産が募集されるわけではなく99万円以上の現金、時価20万円以上の財産が処分の対象になってきます。

自己破産の条件

家計が厳しいからといって、誰もが自己破産をできるわけではありません。

自己破産をするにはいくつか条件があります。

返済能力がない

第三者から見て、借金の返済がこれ以上無理という厳しい状況です。

本人が厳しいからといって、すぐに自己破産が認定去れるわけではありません。

人によっては無駄遣いをしていて削れる部分があったり、別の解決方法があるかもしれないからです。

資産、年齢、家族構成、職業など総合的に判断していきます。

特に借金と収入のバランスは重視されるポイントです。

目安としては3年以内に返済できるかどうかです。

借金をした理由が正当であるかどうか

借金をすること自体は正当ではありませんが、借金をした理由はひとによって違います。

いわゆる「免責不許可事由」という自己破産が認められない理由になります。

  • 財産隠し
  • 詐欺行為
  • ギャンブル、FXやショッピングなどの浪費
  • 前回の自己破産から7年以内の自己破産

一見ハードルが高そうに見えますが、自己破産の申請をすれば通る人が多いので、最初から諦める必要はありません。

細かい部分に関しては、無料相談のサービスもありますので、気軽に利用してみて下さい。
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自己破産で生じる不利益は?

ご存じの方もいると思いますが、自己破産をしたからといって借金が全部なくなるだけではなく、いくつかデメリットもあります。

デメリットがなければ、借金して自己破産する人が断たなくなるのであたりまえですが・・

  • 職業や資格を制限される場合がある
  • クレジットカードが作りにくくなる
  • 7年間は新たな借金ができない
  • マイホームを失う
  • 官報に掲載される

基本的には上記のデメリットがあります。

職業や資格で制限されるのは一部の人に限りますし、クレジットカードも作れるカードがないとは言い切れません。

とはいえ、いまの生活から変わる部分もでてきますので、慎重に検討していきましょう。

まずは自己破産以外の選択肢を考える

ローンがキツイ→自己破産するしかない

という思考ではなく、自己破産以外にも解決できる方法があるか考えていくことが必要です。

  • 支払い延期の交渉をしてみる
  • 官報に掲載される
  • 固定費の節約や物を売却する
  • 任意売却を検討する
  • 個人再生手続き

その人の条件によって、自己破産をしなくてもすんだり、負担を軽くするような選択肢は存在します。

本記事では上記のような一例を挙げただけですが、さらにあなたにとって良い方法があるかもしれません。

自分だけではなく、プロの意見も聞いて考えていきましょう。
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住宅ローンと持ち家はどうなる?

自己破産をしたからといって住宅ローンがなくなっていまの持ち家に住み続けられるわけではありません。

そうしたら、住宅ローンを組んですぐに自己破産をする人で溢れてしまいます。

持ち家に関しては、住宅ローンがあるかどうかにかかわらず財産とみなされます。

「本当に手放してもいいのか」、「もっといい解決策はないのか」ということを慎重に検討していきましょう。

自己破産後に住宅ローンは組める?

結論からお伝えすると、

「自己破産して一定期間は厳しい」です。

自己破産をした場合、借金していたときの記録は信用情報機関に一定期間保存されます。

その期間は信用情報機関や借金していた人の状況によって異なるので一概には言えませんが、10年は消えないと言われています。

とはいえ、だからといって100%住宅ローンを組めないということにはなりません。

頭金がある程度あったり、収入が安定しているなど「属性」が良ければ10年経ってなくても住宅ローンを組める金融機関も出てきます。

『借金あり・ブラックリスト』でも住宅ローンを組みたい時の対処法にではさらに詳しく別記事で紹介してますので、もしよければご覧ください。

自己破産とすぐに判断するのは危険

住宅ローンを払っていくのがきついとしても、すぐに自己破産を考えていくことは危険です。

いまは無料相談のサービスもあるので、プロに相談したり、地道な節約からはじめていくことも必要です。

当ブログでは、お金の節約や貯金について発信してますので、是非他の記事も目を通してみて下さい。

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