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尿管結石の痛みってどうなの?【予防法も解説】

コラム

僕は普段、不動産やお金について発信している、ブログ界で3本の指に入るほど、至ってマジメなブロガーなのですが、今回は「尿管結石」といういつもとはちょっと違うテイストのテーマを取り上げました。

尿管結石はわりと有名な病気ですね。

尿ができ、排出されるまでの経路を尿路と呼ぶが、そのどこかで体に不要になった物質が結晶のようになり、これらが集合して石のようになって尿路の中に存在する状態。結石の多くは腎杯(腎杯)、腎盂(じんう)、膀胱(ぼうこう)で形成されるが、結石が存在する位置により、腎結石・尿管結石・膀胱結石などと呼ばれている。結石が尿路をふさぐと激しい痛みがある。また細菌感染が起きると高熱が出る。長期間放置すると腎臓に負担がかかり、腎機能が低下することも。再発を繰り返す人も多く、その場合には結石の成分を調べることも有用。高齢の男性や閉経後の女性に多い疾患。

出典:ドクターズ・ファイル

まあ詳しい医学的な話はよくわからないので、その都度引用させて頂きやす(笑)

さて、「妊娠と尿管結石のどちらが苦痛か?」と語られるくらい、尿管結石は「苦痛な病気」として有名ですが、その苦痛について取り上げているブログがなんとも少ないこと!

そこで、過去に尿管結石を経験したことがあり(しかも3回も)、まさに苦痛という地獄の底から生還してきた僕が名乗りを挙げたというわけです。

いやね、あの苦痛は全人類が知識として共有していかなければならないものですよ。

「オレはは若いから大丈夫っしょ!」と思ってるそこのあなた、油断してると死にますよ、いやマジで。

僕も高を括っていて、無事死にました(笑)

尿管結石になったのは20代前半なので、「若いから」というのは実はあまりあてにできません。

今回は、尿管結石の痛みについて、僕の実体験ベースでリアルに伝えていきます。

この痛みを経験する人が一人でも少なくなるように、僕が現在進行形でしている予防についても触れていますので、是非ご参考下さい。

にしても、冒頭文を書いてるだけで脇腹痛くなってきた(泣)

尿管結石の痛み

尿管結石の痛み

「尿管結石の痛みは突然くる」といわれていますが、僕の場合は予兆的な症状がありました。個人差があるのかもしれませんね。

その日はいつも通り仕事だったのですが、なんか体の調子が悪かったです。

「だるいぁ」と思いながら、その日は帰宅しました。

背中に違和感を感じる

その日の夕食は、あまり食べることができなく、食後には少し吐き気がしてきました。

同時に、背中の下あたりに違和感を感じるようになりました。

最初は「腰痛かな?」と思いましたが、なんか違う。腰痛にしては位置が上すぎるし熱っぽい感じがする。

痛みが本格的に強くなっていったのもこのタイミングからでした。

激痛の始まり

ここから激痛までは早かったです。

背中から脇腹まで範囲が広がり、痛みが増していきました。

「いや・・・なんだこれ。メッチャすごい苦しくなってきた」

表現としては、「痛い」というよりは、「苦しい」といったほうが正しいと思います。

最近、尿管結石の体験談をアニメのYouTubeで観たのですが、「ウギャー!!」って駄々こねる子供みたいにジタバタしてる描写でした。

僕の場合は、そうはなりませんでした。

いや、実際は苦しすぎて叫ぶこともできないですって(笑)

いまだから笑い話にできますけど、当時は、「本当に苦しいときに人は叫べないんだな」と思いました。

ちなみに、骨折や脱臼の経験もあるのですが、その時は小学生でしたし、叫びました。

尿管結石は、その苦痛を遥かに超えます。

僕は「うぅぅ・・・」って感じでずっと唸ってました。

寝たきり状態だったのですが、姿勢を変えても痛みはなくなりませんし、苦しすぎて立ち上がるのもキツイ。

「ああ、死ぬのか・・・」ってマジで思いました。

救急車呼べよって感じなんですが、病院大嫌いなので、「このままでいいや」ってなってましたね。

いや、若いってすごい(笑)

今なら少し背中が痛くなる気配がしたら、スマホ片手にいつでも119番できるようスタンバってます。

ちなみに、結石の大きさと症状の重さは一致しないことが多いみたいですね。

結石の多くは無症状で経過するため、数cmの大きさまで成長することがあるとのこと。

ただ、気分的にはやっぱり結石が大きい方が痛い気がする(^^;)

尿管結石の痛みはいつまで続く?

尿管結石の痛みはいつまで続く?

骨折は折れた瞬間が一番痛みますが、尿管結石の痛みは数時間続きます。

僕の場合は、夜8時くらいから深夜にかけてでした。

人によっては早朝痛むこともあるみたいですね。

あの苦痛で目覚めると思うと恐ろしい・・・。

尿管結石って、終始苦しいんですけど、その苦しさにも「波」があるんですよね。

例えると「便意」みたいなもんです。

「すごいう〇こしたくなったと思ってて、我慢して収まったと思ったらビッグウェーブが来る」みたいな。

もちろん、尿管結石の痛みの波は、便意みたいに生易しいもんじゃありません。

波が落ち着いたからといって、苦しいことには変わりないし、1回目のときは痛みの終わりがわからないので、絶望しかなかったです(笑)

尿管結石の症状

尿管結石は、背中から脇腹にかけて痛みがあるというのが特徴的ですが、それ以外にも症状があります。

血尿

人によって色は違いますが、僕の場合は、濃い黄色や赤っぽい黄色でした。

マンガとかで、血尿の描写がありますが、あそこまでビビりません、(笑)

ただ、「うわー、血尿だよ・・・」みたいな感じでテンションは下がりますね・・・。

血尿でテンション上がる人なんていないと思いますが(笑)

痛みもありませんでしたが、気分的にはちょっと・・・って感じです。

嘔吐

背中から脇腹の痛みもキツかったのですが、個人的には嘔吐もしんどかったです。

とにかく胃の中のものを全部出るくらいまで吐き気が続きましたね。

しかも、風邪のときなんかとは比較にならないほど強い吐き気です。

もう、吐いた時に胃も一緒に出てくるんじゃないかってくらいでしたね(笑)

吐くときに立ち上がらなければならず、そのときは当然背中にも激痛が走ります。

常に気を失う一歩手前でしたね。ゲームでいうと「HPが常に赤」みたいな。

大量の発汗

結局痛みが引いたのか、意識を失ったのかわからないまま夜が明けました。

朝起きて、ベッドのシーツを見ると、汗てビッショリでした。

「あれ、誰かここでシャワー浴びた?」みたいな。いや!ホントにそのくらいの量でしたね。

「人の体からこんなに汗が出るもんなのか・・・」って妙に感心したのを覚えています。だって、部活のきつい練習でもあそこまで汗が出たことはありませんよ(笑)

病気の苦しさを物語っていました。

尿管結石の原因

恐怖の一夜が明けた後、地元の病院へ行って診断を受けました。

一般的に、尿管結石にはさまざまな原因があります。

何か一つの原因で起こるわけではなく、尿路の通過障害、感染、寝たきりまたは骨折、食事(動物性タンパク質や脂肪の過剰摂取)、内分泌・代謝異常などさまざまな要因が考えられる。半数以上は原因不明の特発性結石症といわれ、ごくわずかだが遺伝性のものがある。また、骨のカルシウムが血中に移行し血液のカルシウム濃度が異常に上昇して結石ができやすくなる「原発性副甲状腺機能亢進症」も原因の一つと考えられている。

出典:ドクターズ・ファイル

僕の場合、お医者さんから言われたのが、「ストレス」と「水分不足」とのことでした。

当時は真夏でしたし、ちょっとストレスがあった時期だったので、納得いきました。

尿管結石の検査・治療

尿管結石の検査・治療

一般的にはCTや超音波検査、エックス線検査など腹部の画像検査で結石の大きさなどを調べる。痛みはあっても、結石が大きくない場合は、鎮痛剤や結石を出し安くする薬を使って自然に排出されるのを待つ。

結石が大きい場合は、
・体外から衝撃波を与えて結石を砕く「ESWL(体外衝撃波結石破砕術)」
・尿道から尿管内に内視鏡を入れて結石を砕く「TUL(経尿道的尿管結石除去手術)」
・背中から腎臓に穴を開けて内視鏡を挿入し、結石を粉砕し直接摘出する「PNL(経皮的結石除去術」
開腹による手術はほとんど行われていない。

出典:ドクターズ・ファイル

僕の場合もエックス線検査だけをして、錠剤をもらいました。

自分が尿管結石だとわかった時は、メチャクチャ恥ずかしかったですね。だって、不摂生している中年のおっさんがかかる病気だと思ってましたから(失礼)

「まさか自分が・・・」と愕然とし、病院の先生に「別の病気の可能性はありませんか?」って何度も聞き直しました。

先生が「間違いない」って断言したので、なんとか現実を受け止めました。

「もう2度とならないように気をつけよう!!」と人生で一番固く決意した瞬間でした。

まあ、その後にさらに2回同じ経験をするのですが・・・。

尿管結石の予防法

尿管結石は、再発率70%といわれています。

僕が全部で3回かかったことからも信ぴょう性があるデータだと思います!!

当時22歳の時で、その年だけで3回発症しました。

ただ、その後はストレスが減ったのか、体調に気をつけた成果なのかわかりませんが、発症はしていません。

僕が今も実践している方法を共有していきたいと思います。

とにかく水を飲む

尿管結石の予防には、とにかく水分補給が大事です!

水分補給によって、尿中のミネラル濃度を低くすることができます。つまり、結石ができにくくなります。

僕は常日頃、特に夏は大量に水分補給することを心掛けています。

自販機ではなく、コンビニで2ℓの水買って、そのまま持ち歩いてます。

「こいつやばいだろ・・・」って店員に思われてるかもですが、「命懸けなんだよこっちは!!」

いまこうしてブログを書いてる間も手元に置いてます。

定期的にアマゾンで発注して、大量にストックしてあります(笑)ウォーターサーバーでもいいんですけど、僕の場合は持ち歩くんでペットボトルにしてます。

キャプテン翼の翼君の言葉を借りると、「お水が友達」状態。

これ抜きで人生は語れません。

ペットボトルが面倒な方は、ウォーターサーバーの方が便利です!

楽水ウォーターサーバー

食事制限

尿管結石になってからは、食事制限も大幅に改善させました。

予防には、塩分や糖分、体内で代謝されて尿酸となるプリン体が多く含まれる食品、ビール、動物性の脂肪やたんぱく質を摂り過ぎないことが重要です。

僕はファーストフードやスナック菓子を9割以上減らしました。

ポテチなんて3年以上は食べてないですね。

大好きだったマクドナルドも1年に片手で収まるくらいしか食べません。

なんでそこまでできるのかって?

ファーストフードやスナックを食べるごとに、あの地獄の苦痛に近づくと思うと、嫌でもできますよ(笑)

規則正しい生活

酒やタバコをやめ、1日の睡眠時間は7時間以上、定期的に筋トレや散歩をしています。

デスクワークだから限界がありますが、なるべく動くようにはしてます。

健康も美容も、なんだかんだで規則正しい生活があってこそだからですからね。

ストレスが大敵ですし、規則正しい生活をしていれば最小限にストレスを抑えられます。

まとめ

規則正しい生活は仕事をしているとなかなか難しいですが、日頃から習慣にしていくことが重要です。

やっぱり人生において、健康が一番大事だということが、病気を通してわかりました。

地道ですが、規則正しい生活を心掛けていくことが大事なんですね。

そいえば、最近、自由テキスト“>健康診断があったので行ってきました。

こっちは何年も規則正しい生活を送っていますし、「いまさら必要ねえよ」と渋々だったんですけどね。

市の「健康賞」的なものを貰えるならいいけどなって思ってました。

健康診断から数日経ち、結果が郵送されてきました。

「どれどれ・・・」と封筒を開けると・・・

ファッ!?!?!?!?

尿酸値が・・・赤!!

エッツ!?!?!

アタタタタ・・・・・

なんか背中と脇腹が痛くなってきた・・・。

119、119・・・

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